聖騎士の淫情
陵辱の姫君―龍の姫君―
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目次
陵辱の姫君―龍の姫君―ってどんなマンガ?
パルシャ朝による支配のもと、エラシャ王国はささやかな平和を享受していた。しかし、平和の王国にも魔王の脅威が迫ろうとしていた。
国境地帯を飛行していた王族の姫君が、謎のガーゴイルに襲われます。1 空中強制脱衣2 空中強制セ○クス3 国境の街上空で全裸強制公開
JPEG、PDF、24頁、全頁カラー*作品本体は、サンプル画像よりも高精細です。
陵辱の姫君―龍の姫君―の評価
陵辱の姫君―龍の姫君―はこんな人におすすめ
- 女王様/お姫様が好きな人
- 魔法少女を愛している人
- ファンタジーでヌキたい人
- 陵辱を愛している人
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
陵辱の姫君―龍の姫君―の画像を紹介
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もっと見る陵辱の姫君―龍の姫君―の感想とレビュー
この姉弟の程よい距離感といいます。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!同シリーズの1と2とストーリーが続いています。水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。
どれも、続編が読みたい設定です。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。
エロスと感動が融合した爽やかな作品。この3アングルの流れが好きです。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。
そこが最高の魅力だと思います。エロと陵辱を両方楽しめる作品です。四葉弘彦の作品は一種の文学の域まで達していると思います。陵辱物ではあります。ドラボールが好き!しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。
片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
そんな量産型が今作のヒロインです。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。エロトラップものには欠かせない。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。
もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。
四葉弘彦のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。
パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ!女王様/お姫様をイメージするとわかりやすいかも実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました!
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