年下の女の子にいじめられるテニス部

それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！

本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。年下の女の子にいじめられるテニス部は寝取らせ作品です。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。

ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。同一サークルのが好きな人ならもちろん好きです。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。

唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。性欲もその一つ。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。終えるような終わり方から場面展開してスタート。

しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。