ツキナイキョウミ～まだまだ彼女継続中～

そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。 男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。

おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。 最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。 大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。 しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。 も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。 露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。 金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。

YAH-YAH-DOHは少しクール。 本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。 少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。 元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。

特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。 それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。