哀鍵 奪われた先輩

快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。 王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。 乳首責め作品が好きです。 今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。 女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。

これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。 結構なボリュームでした。 といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。 あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。

次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。 エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。 その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。

魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。 しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。 これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。