キズナファイナル こがね編
Enje-電脳夢幻少女 volume01 ~破壊という美学~
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目次
Enje-電脳夢幻少女 volume01 ~破壊という美学~ってどんなマンガ?
電脳夢幻少女エンジェの秘密日記。拡張と破壊を主題としたデジタルコミック画集。
・Chapter-01:「存在と自傷」Existence and woundデジタルコミック(フレーム使用HTMLビューアー)11頁(表紙含)(巻頭巻末2頁全カラー+一部頁部分カラー)
・Extra Picture:リクエスト・シチュエーションサイト掲示板へ頂いたリクエストを参考にしたイラスト。2頁+差分3頁=カラー5頁。
・合計16頁
※「Enje type-M」とはストーリーのリンクはございません。※本作品は、出血などの過激な表現を含みます。※Windows InternetExplorer 1024×768以上推薦。
Enje-電脳夢幻少女 volume01 ~破壊という美学~の評価
Enje-電脳夢幻少女 volume01 ~破壊という美学~はこんな人におすすめ
- 拡張に興味がある人
- SMが好きな人
- 浣腸を探している人
- 少女でヌキたい人
Enje-電脳夢幻少女 volume01 ~破壊という美学~の画像を紹介
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もっと見るEnje-電脳夢幻少女 volume01 ~破壊という美学~の感想とレビュー
妹モノの王道的な内容ではあります。 後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。
前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。 倒錯感がマシマシになりますね。 また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。 ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。 終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。 この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。 城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。
そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。 大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。 母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。
どこから読んでも全く問題ないと思います。 ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。
性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。 ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。 個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。 最後は濃厚な中だしでは痙攣させる! Mなのでご褒美として楽しんでいきます。
愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。 年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。
ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。 クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。 男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を!