愛宕のおっぱいで癒してあげる

それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……尻を拡張されアナルまで奪われる。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。

そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）

全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。

それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。