聖騎士の淫情
母の居る家 第一話
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
母の居る家 第一話ってどんなマンガ?
柏木亜季(40歳)夫と息子の三人家族だったが、夫が単身赴任になってしまい、今は息子との二人暮らしだった。そこへ息子の幼馴染の勇人が亜季を自分の奴隷にするべく無理やり調教を始める。亜季を辱めるための自然排便、より快楽を与えるためのアナル開発、そして、孕ませるための子宮への射精。幼馴染の母親を女へと開発していく勇人。家族に秘密の調教は次第に亜季を雌奴隷へと変えていく。全40枚(扉3枚)構成にな
続きを読む母の居る家 第一話の評価
母の居る家 第一話はこんな人におすすめ
- 母親が好きな人
- 寝取りが好きな人
- アナルに興味がある人
母の居る家 第一話の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る母の居る家 第一話の感想とレビュー
次回作も楽しみにしています。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。けど、エロの描写は十分かと。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。
その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。内容的には丸呑みです。(正直そこまでは求めていない)プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。
催眠系が好きな人には特にお勧めできます。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。
魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。
過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。さくら工房のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。
メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。次にシチュの良さ。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。そこが最高の魅力だと思います。
主人公の妄想では、ラブラブエッチです。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。