もっともっともっともっとも～っと飴をちょうだいプロデューサー

学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。 そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。

弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。 娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。

設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。 次のスカトロも楽しみにお待ちしています。

メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。 背景はゲーム中の背景を調整したものです。 提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。

この作品は本当に素晴らしいです。 ひじょうぐちは、続編なしが多いです。 トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。