キノコの恨みはこわい

個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。

複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！第一話ということで話は序盤。ボリュームは16Pです。とてもエロいです。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。

やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。