Ring Note #07

プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。 それを確認できる作品です。 ヒロインは当然抵抗があるのです。

露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。 絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。 特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。

奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。 オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！ 序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。

メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。 最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。

今回は前後編になっており、この前編では9割が着衣エロシーン。 超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。