Ring Note #07

水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。 よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。

アクシデントビターチョコレートということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。 今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。

特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。 侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。 まず「眼」の描写がすごいいい。

最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。 催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。 でも、さすがです。