ドM3

男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を！ こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。

女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。 作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。 続きが読みたいです。 また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！

今作も使える作品に仕上がっています。 呉浦製作所の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。 子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。

元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。 とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。

その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。 ゲームを知らなくても楽しめます。 本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。 乱れたときのギャップがGOODですね！ 絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。