キズナファイナル こがね編
DOLLS
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DOLLSってどんなマンガ?
AKUMAの特殊能力によってイノセンスが制御できなくなったリナリー。黒い靴も攻撃するどころか足の動きを阻む拘束具になってしまう。イノセンスの力が使えず、両足の動きまで封じられ、ただの女以下の力しか持たない リナリーの体に群がるAKUMAたち。か細い肉体を弄び、処女を奪い、AKUMAならではの強烈な男性器で膣内をえぐる!詳細見本
http://www.alles.or.jp/~uir/CG/item/item/mihon4/rinari.html
DOLLSの感想とレビュー
敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。 愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。
女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。 お店の終了時間になったところから始まるのです。 奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。 も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。
クリムゾンの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。 元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。 普段はクリムゾンの二次創作系が好きなのです。
反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。 これだよ、これ! パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。 同シリーズの1と2とストーリーが続いています。 くすぐりシーンもあって満足です。
最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。 変に期待させないために先に言っておきます。 事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。 逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。
そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。 それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。 この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。 とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。 余命宣告されただけ伝えたのかな。
特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。 登場する女性は全員巨乳です。 てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。 腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。
給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。 乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。 人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。
生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。 基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。 爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。