P-LAND ROUND9

年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。 良いと思えるなら買って損はないと思います。 普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。 軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。

「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。 今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。 （異論は許さない） 冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。

エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。 イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。 まず、見た目が本当に秀逸です。 盗撮物なのにコミカルでほのぼの。