スキ スキ ダイスキ

オススメ！ プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。 終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。

ここではあまりネタバレをしたくありません。 魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。 何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。

あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。 ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。 全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。 ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。 こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。

個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。 オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！ クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。