少年の日記 2冊目

大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。ストレートなオールハッピーで満足しました。

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。朝霞産業は、続編なしが多いです。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。

兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。エロが詰まっている。この値段でこれだけ読めたので満足です。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。

女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。ストーリーも奇天烈で面白いです。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……