薔薇乙女。桃色日記

あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。 そんな気持ちになる作品でした。 最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。

個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。 これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。

子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。 エロシーンでは少し違います。

酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。 リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。 そこから寝取られが始まります。

別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。 ココロ優しいがJ○ヒロインを孕ませたいという歪な欲望にとらわれた同胞諸兄の願いを叶えてくれるらぶあまJ○孕ませ物語！