陰間寺出世菊
ぼくとメス犬 ~無慈悲で残酷な優しいぼく~
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目次
ぼくとメス犬 ~無慈悲で残酷な優しいぼく~ってどんなマンガ?
帰らない姉を待ち続けるケンイチ。生活その他の不安が、ケンイチに静かに重く圧しかかる。そんな事に屈託なくメス犬すずなはケンイチに懐く。
そんな心の拠り所であったメス犬すずなもマンチョマニア虻野丸男によって持ち去られてしまう。
モノクロ52ページ+カラーカバー。
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ぼくとメス犬 ~無慈悲で残酷な優しいぼく~はこんな人におすすめ
- 少年に興味がある人
- 拘束を探している人
- 少女が好きな人
ぼくとメス犬 ~無慈悲で残酷な優しいぼく~の画像を紹介
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もっと見るぼくとメス犬 ~無慈悲で残酷な優しいぼく~の感想とレビュー
妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。 私服姿でのセックスはないのは少し残念です。 場違いでしたらすみません……。 奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。
突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。 いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。 体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。 ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。 プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。
しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。 ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。 それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。
具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。 大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。 そのため、前編をみた方がより楽しめます。
ついに悪魔ちゃんにバレたのか……?って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。 表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。 姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。
一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。 後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。 基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。
年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。 ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。 妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。
愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。 しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。 絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。 この作品は寝取られ作品ですね。