ぼくとメス犬04 ～世界で一番かわいそうなメス犬～

同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。 貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。 起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。

共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。 ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので好きなら是非おすすめです。 当然、下のお世話もしなければなりません。 正直に言います。 その他、非エロのシーンではあります。

同シリーズの1と2とストーリーが続いています。 息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。 陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。 ありがとうございました。 男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。

おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。 色々な責めがあります。 眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。 読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。

最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。 本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。