キズナファイナル こがね編
ぼくとメス犬03 ~独りぼっちの夜~
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目次
ぼくとメス犬03 ~独りぼっちの夜~ってどんなマンガ?
メス犬を飼ってるくせに青臭い主張を押し通し、エロ魔人こと阿部君の義母とのSEXを拒んだばかりか、失礼な事を言い放ちキレた阿部君を返り討ちにする鏑木ケンイチ。
野外露出散歩もすっかり辺りは暗くなり、家路を急ぐケンイチとメス犬”すずな”だったが、もう家に帰っているはずの姉の姿は無い。いつも騒がしい姉の不在に言い知れぬ不安を感じるケンイチ。
誰もいない家で男子○学生ケンイチと美少女メス犬”すずな”の初めての夜は更けていく。
その頃、謎の組織によって拉致された姉、麗魅。彼女の正体はスフィア館の娼婦とかいう怪しげな女で、謎の老人からビンタ一発で人を腑抜けにできる怪しげな力を見込んで協力を求められる。何が気に入らないのか、それを無下に断る麗魅。拷問のエキスパート”エンキドウ”は頑な彼女を承服させる事ができるのか、手腕が問われる。
モノクロ60ページ+カラーカバー1*SEXはしてません。
続きを読むぼくとメス犬03 ~独りぼっちの夜~の評価
ぼくとメス犬03 ~独りぼっちの夜~はこんな人におすすめ
- 少女でヌキたい人
- ショートカットに興味がある人
- 拘束に興味がある人
- 健全を探している人
ぼくとメス犬03 ~独りぼっちの夜~の画像を紹介
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もっと見るぼくとメス犬03 ~独りぼっちの夜~の感想とレビュー
乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。 そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。
まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。 値段以上の価値があったと思います。 今回も最高でした、ありがとうございます。 拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。
オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。 雌に堕ちるまではあっという間。 既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。 終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。
性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい! 竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。 サンプルには少ないです。 最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。
純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。 しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。 そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。 この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。 も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。
大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。 いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。 掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。
露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。 このシリーズの過去の作品全部買っています。 同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。 長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。
それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。 群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。
それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。