聖騎士の淫情
東方乳挟四十八手-極-下
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目次
東方乳挟四十八手-極-下ってどんなマンガ?
東方紅楼夢9にて頒布した『東方乳挟四十八手-極-』です。上巻のDL販売開始に伴い、下巻も同時にDL販売にて頒布させていただくことにしました。
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おっぱいが好きな人がおっぱいが好きな人に送るおっぱいフル活用本―――。
1人でするパイズリから2人、3人でするパイズリ、おっぱい以外の場所も一緒に使ってする実用性溢れたパイズリまで取り揃えてます。
※本番ありません。完全にパイズリオンリーです。
こちらの下巻では48手の半分、25~48体位を簡単な文章を添えて解説してます。
4pフルカラーのおまけ漫画も収録し、本文全34pとなっております。
上巻の続きです。
続きを読む東方乳挟四十八手-極-下の評価
東方乳挟四十八手-極-下はこんな人におすすめ
- パイズリでヌキたい人
- 着衣を愛している人
- おっぱいを愛している人
東方乳挟四十八手-極-下の画像を紹介
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もっと見る東方乳挟四十八手-極-下の感想とレビュー
ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。
プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。おっぱい好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。
流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。
内容的には丸呑みです。まるでギャルの様なテンションで癒します。同一サークルのおっぱいが好きな人ならもちろん好きです。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。
気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!
昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。
レビューしながらもう気になってしょうがない。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。可哀そうなのは抜けない派なので。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
これだけでも申し分のない作品なのです。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。
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東方乳挟四十八手-極-下のマンガ情報
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