Xenoge○rsのエロいラクガキ本part7

今作はカラーでクオリティもあってよかった。 それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。

エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。 願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。 特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。 SM調教モノのある意味王道です。

少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。 後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。

目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり…… 最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。 ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。 絶対にオススメです。 （同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。 正に必見です。

同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。