キズナファイナル こがね編
とある母の物語(後編)
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目次
とある母の物語(後編)ってどんなマンガ?
子供が死神に拐われ後を追った母親が冥府に迷い込み様々な妖魔に犯されるお話其の後編に辺ります
今回母親が出会うのは水の妖魔です変幻自在の水の体を利用して母親を浣腸したりして犯しますその次に出るのは首だけの老婆の首です母親の生気を吸う目的で大麻を使い母親を追い込みます果たして母親は此等の試練を打ち破り子供を取戻すことが出来るでしょうか?
とある母の物語(後編)の評価
とある母の物語(後編)はこんな人におすすめ
- ファンタジーに興味がある人
- 母親でヌキたい人
- 浣腸が好きな人
- 陵辱が好きな人
- SMを愛している人
とある母の物語(後編)の画像を紹介
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もっと見るとある母の物語(後編)の感想とレビュー
ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。 特にアフターは必見です。 絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。
ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。 なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。 やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。 エロは痴漢+膣中出し凌辱である。
ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。 一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。 ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。 イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。
腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。 個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。 けど、エロの描写は十分かと。
コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。 羞恥は強烈です。 味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。 ネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。
どこから読んでも全く問題ないと思います。 催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士(モブ男)を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。
色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。 魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。 おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。 とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。 ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。
チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。 男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。
目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり…… といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。