アンジュと仲間たちVSホモのオーク軍団

ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。よくお泊りはしているとのことです。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。

爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。好きな方に安心してオススメできます。

その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。

だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。

家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。