ビッチと思ったらビッチじゃなかった。前編

一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。 通して読むとやっぱりいるなと思いました。 羨ましいなあ。

悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。 話は特にないです。 それとオチもあって面白かったですね。 そういうのを気にされる方にもオススメできます。 自分がしたいだけなのは一目瞭然。 女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。

と話してもいいと感じる構成です。 いえ、説明はします。 淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。 女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。 価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。

気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。 白衣晃の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。 絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。 主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。