ゲンキンがあれば◯ェイ◯ェイとできる!

その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。 どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。 中曽根バタリアンは、続編なしが多いです。

最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。 また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。 彼女の打算的な思惑に気づいている男です。 まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。

何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。 エロスと感動が融合した爽やかな作品。 終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。 半ば諦めていたので大変嬉しいです。

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。 最後まで読んだら尚更感動します。 そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。 完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。

お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。 前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高