punishment

ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。4年の間になにがあった！素の姿はかっこいい系なんです。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。

そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。素晴らしいと思います。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。それを相手に、初めての行為。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。それはちんちんが付いていることです。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。

結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。1巻から通して拝読しました。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。

複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。しこのままなのもありかな？（笑）この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。征服感もひとしお。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。が好きなのです。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。

主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。（ただし、男性に限るかもしれません。