キズナファイナル こがね編
テッサたんの残務日誌
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テッサたんの残務日誌ってどんなマンガ?
コミックマーケット67で発行した男性向け「フ○メタル・パニック!」本です。
今回はテッサのオンリー本です。
TDDの発令所連中がバニーガールなテッサの3つの穴を掘ってる感じの内容です。
オフセット本では20P仕様です。
続きを読むテッサたんの残務日誌の感想とレビュー
ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。 これだけでも申し分のない作品なのです。 以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。
内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう! 途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。 親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。
しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。 しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。 巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。 魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。
ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないゲゼルシャフトの物のマンガです。 あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。 本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。
排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。 超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。 そちらもとてもかわいいです。
前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。 って言うか、このツンデレ可愛いです。 今作はカラーでクオリティもあってよかった。 妹も少ないながら見事なエロが良かったです。 悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。
前のお話を購入したのでもちろん購入。 愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。 ゲゼルシャフトの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。
この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。 掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。 個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。 負けずに頑張って! (犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります) できません。