ドキドキ・エミに初ライド

日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうちょこばなな。の痴態が楽しめる作品となっています。クールで美人なOLのカオリさんが無抵抗なまま男達に良いようにされてしまうその姿にはとても興奮しました。

また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。続編を首を長くしてまっております。あの名作のパロディですね！催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。

ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。何か物足りない。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。

紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。9割くらいかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。

内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。皮化の注射器のシーンもよくできていました。