キズナファイナル こがね編
ママと息子クエスト(第七章)
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目次
ママと息子クエスト(第七章)ってどんなマンガ?
前回のつづきです息子を取り替えての性教育だが息子たちは、どちらが得したか対決ムードとなり母親たちは性教育どころでわなくなります。
旅を再開したシンク親子の身体に異変が起こりながらも息子はモンスターと戦いながら修行はつづけられるが厄介な敵と戦いママは触手に苦戦?モンスター川周辺南の商人の話へ舞台は、移ります。
JPEGファイルフルカラー44枚漫画の内容は40枚
続きを読むママと息子クエスト(第七章)の評価
ママと息子クエスト(第七章)はこんな人におすすめ
- 母親に興味がある人
- 触手に興味がある人
- ファンタジーを探している人
ママと息子クエスト(第七章)の画像を紹介
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もっと見るママと息子クエスト(第七章)の感想とレビュー
ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。 現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。 こんななら、何度でも通いたい!
ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。 結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。 それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。
物凄く丁寧に作られた作品ですよ。 快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。 ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。
この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。 最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。 世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。
白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。 好みが分かれるかな? 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな? あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。 けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。
バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。 群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。 全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。
特徴的なのは肉感でしょうか。 お値段に惹かれて購入しました。 今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。 そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。
天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。 TOUCHは王道。 男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。
自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。 また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。