MOUSOU THEATER32

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。 皮を着ているところが秀逸で良かったです。 魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう！ ついに悪魔ちゃんにバレたのか……？って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。

純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。 お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。 やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。 この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。 ……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。

彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。 作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。 実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。 同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。