SULFURIC ACID 11

一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。 戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。 序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。

でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。 元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。 本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。 また、小悪魔がこちらでも登場します。

基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。 純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。 淡白な絵柄です。

また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。 複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。 ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい！ 女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。

読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。 他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。