HAPPYEND DE BADEND

ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。 これだよ、これ！ 超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。

オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。 そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。 ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す！

魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。 執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。 ぜひ購入をお勧めする。 （過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。 描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量！

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。 無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。 金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。

オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。 この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。