夜の公園露出オシッコ

お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。雌に堕ちるまではあっという間。それなりに危機感は持っているみたいです。お店の終了時間になったところから始まるのです。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……

次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。

実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました！オナニーといっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。ピノチカの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。

これからのストーリーが楽しみです。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。少年が羨ましい。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。

今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。