月刊コミックパラダイス2005年2月号

公開:2005年03月05日

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月刊コミックパラダイス2005年2月号ってどんなマンガ？
月刊コミックパラダイス2005年2月号の画像を紹介
月刊コミックパラダイス2005年2月号の感想とレビュー
月刊コミックパラダイス2005年2月号のマンガ情報

月刊コミックパラダイス2005年2月号ってどんなマンガ？

大人のデジタルエロ漫画!ダウンロード版
【コミック】
★「キズナ・チギレタ・ムズバレタ」小林少年丸(読み切り/カラー)
妹のことが好きで好きでたまらない!!そんなある日、妹の顔写真を貼り付けたHなコラージュを見つけられてしまい・・・・どうなる?

★「淫黙人形」都夢たみお(読み切り/カラー)
オクテな彼氏を刺激するために向かった先はアダルトショップ!!閉店中にこっそり忍び込むことになったのだが・・・その時警備員が現れて・・・!

★「うちにおいでよ」☆ありんこ☆(読み切り/モノクロ)
大雪で交通がストップしてしまい、立ち往生していると・・・・突然現われた美少女はこう言うのだった。「うちへおいでよ!!」
★「elog少女M」七海はるか(読み切り/モノクロ)
ある少女のつづるHなブログ、『エログ』に夢中になり、メール交換の末、ついに実際に会ってみることになった!!初対面なハズなのに彼女は・・・どうも様子がヘン?

★「かおるくんパニック!!」水城吹雪(読み切り/カラー)
ある日突然オンナノコになってしまったかおるクン。目を覚ますと枕もとにはHなアイテムが・・・・新しい体はとっても敏感!?

★しあわせショコラティエ」よしき龍馬(読みきり/モノクロ)
そろそろ赤ちゃんが欲しいこの頃・・・なのにダンナさんは最近ちょっと冷たい?こうなったらバレンタインの大作戦!!

★「お母さんだくだく中毒act2」未宇。(読みきり/モノクロ)
最近気になるのは友達のお母さん。なんだかとっても魅力的!そして・・・・もちろんH!

月刊コミックパラダイス2005年2月号の感想とレビュー

名無しさん
さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。
名無しさん
大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。
名無しさん
この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。今作も使える作品に仕上がっています。
名無しさん
さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。非常に楽しめました。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。
名無しさん
コミパラ出版のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ…… どれも、続編が読みたい設定です。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。全体として年齢は低めでした。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。
名無しさん
おっぱいのことも語らなくてはいけません。特に……一番好きでした。この作品単体で完結した物語です。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。
名無しさん
今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。ファンのヒトらはもう絶対買い。元ネタを知らなくても大丈夫です。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。
名無しさん
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。
名無しさん
私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。