聖騎士の淫情
Lapping Round
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Lapping Roundってどんなマンガ?
アルベルタ行きの商船に乗り込んだマジ娘さんが
船員達を怒らせてしまい大変な目に・・・。孤立した
海の上で助けもなく輪姦されるがままになるマジ娘
さんでしたがそのうち・・・?!
Lapping Roundの評価
Lapping Roundはこんな人におすすめ
- 輪姦を探している人
- レイプに興味がある人
Lapping Roundの感想とレビュー
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。
輪姦の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはnoxious_plantです。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。(彼氏の事は好きなままです)そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。
誰だってそーする、俺だってそーする。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
この3アングルの流れが好きです。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。レイプに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じましたサンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。単語が入るので当てはめてみましょう。
埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。秘密が山ほど隠されていそうです。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。
第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。