ぷにわん1月号

通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。温泉浣腸シーンがあります。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。

Noariaの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。

取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑）

みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。肌色が良いのよ、肌色が。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。

どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。