剛毛な彼女

本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。 本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

シチュエーションや絵の構図もとても良い。 絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。 生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。

プロローグとエピローグがあります。 逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。 男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。

「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。 ドライな眼つきと態度になってます。 シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。

群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。