肉奴隷に成り下がった諏訪子を妊娠させてイジメる守矢神社

本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。 玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。 魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。

催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。 いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。 それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。

彼女の打算的な思惑に気づいている男です。 快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。

洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。 本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。

特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。