幻獣快戯4

気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。

周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。 どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。 そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。 一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。 淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。 年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。 最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。

そこはページは少なくとも見応えありでした。 家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。 よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。 愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！