ラブプレグ2

また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。ラストシーンが特に素敵でした。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。

例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。今回も堪能させていただきました。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。

夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。……これは、懐かれ度MAXですね。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。