キズナファイナル こがね編
ナミの航海日誌すぺしゃる
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ナミの航海日誌すぺしゃるってどんなマンガ?
コミックマーケット66で発行したワ○ピースのエロパロ本です。EVOLUTION BRAND等で広く活躍中のみすたけさんとの共同執筆で、書店委託でも大好評!汁気たっぷりでエロエロなナミの姿をご堪能いただけます!
続きを読むナミの航海日誌すぺしゃるの感想とレビュー
こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。 しかもなんと続きがあるんです。 ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。
メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。
プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。 アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。
イラマチオの後のトロ顔が最高です。 学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。 彼女ものすっごくスケベです。 倒錯感がマシマシになりますね。
なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。 今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。
冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。 その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。
続編待ってます。 弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。 昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。
最初ゴムあり。
是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。