欲望の本で女の子をアナル舐めパイズリ便器にできたと思ったのに、最後に待っていたのは絶望だった件

公開:2024年11月05日（最終更新:2024年12月03日）

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図書室に隠された一冊の呪われた本。

その本に触れた者は、甘い言葉で女を口説き、ふたなりになる。

放課後は女を便器にして、やりたい放題の毎日。

しかし、その呪いの真実は恐ろしいものであった。

「君の目の前にいるのは、女の子じゃないんだよ。ただの本棚だ。」
1、フェラ(顔射)
2、アナル舐め手コキ
3、爆乳パイズリ(顔射)
4、無様腰ヘコおひとり様セックス(虚空射精)
全24ページ(漫画本編20ページ)

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パイズリを愛している人
トランス/暗示でヌキたい人
ホラーでヌキたい人
アナルに興味がある人
フェラチオが好きな人

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名無しさん
少々拙い描写もあります。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
名無しさん
今回は焦らし系でした。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
名無しさん
ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。肌色が良いのよ、肌色が。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、巨乳/爆乳スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。
名無しさん
最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！
名無しさん
量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪
名無しさん
グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
名無しさん
最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。
名無しさん
前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。