キズナファイナル こがね編
ウルトラマリィ物語1 (shadeのエリョナ本 III)
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目次
ウルトラマリィ物語1 (shadeのエリョナ本 III)ってどんなマンガ?
「愛するあのひとのために……!!」凶暴な星人が暴れまわる星へ、果敢にも赴いたウル○ラの女性戦士。後に『聖母』と呼ばれる彼女は、まだ新妻であった。結婚式を挙げたのはつい最近だ…。だからこそ、周囲は彼女が戦地に向かうことを反対した。もしも、もしも敗れてしまったら…。
しかし、彼女の決意は固かった。愛する夫は別の星で、また別の敵と戦っているのだ。これ以上、あのひとに激しい戦いをひとり続けて欲しくない…。そう強く想う彼女は、戦うことを決心した。いずれ夫の敵になるかもしれない、狂暴な異星人。あのひとの負担を少しでも減らせるのなら……!私が戦うことで、僅かでもあのひとの傷を少なくできるのなら……!!
しかし、星人は凶悪な強さを誇っていた。戦士とはいえ、女性である彼女には手に負えないほどの……圧倒的な力の前に懸命に戦うが、とうとう倒されてしまう…。
若い女の体に貪りつく星人。そしてさらに、新たな怪獣(円盤生物)までもが出現し、彼女に襲いかかる…!!悲壮な決意を胸に戦いに挑んだ、若き妻の運命は!?
※漫画は全37P(カラーあり)。ほか、単品カラーCGは差分付きで全12Pです。
続きを読むウルトラマリィ物語1 (shadeのエリョナ本 III)の評価
ウルトラマリィ物語1 (shadeのエリョナ本 III)はこんな人におすすめ
- 妊娠/孕ませに興味がある人
- レイプが好きな人
- 出産を愛している人
- 人妻を探している人
- 触手を探している人
ウルトラマリィ物語1 (shadeのエリョナ本 III)の画像を紹介
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もっと見るウルトラマリィ物語1 (shadeのエリョナ本 III)の感想とレビュー
すごくおすすめです。 女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。 加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
エロスと感動が融合した爽やかな作品。 これらの描かれ方は「これぞの王道」だと思いました。 匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。 特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。
そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。 重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。 正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。
敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。 NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。 今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。
エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。 ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。 大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。 慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。 ついに自分から男を襲いました。
自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。 また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。 あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。 そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。
ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。 初めは若干主人公がゲスいんです。 ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー! 次回作も即購入して読ませていただきます。 人間関係が面白かったです。
和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。 私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。