蟲愛ずる姫君 1

幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。個人的には輪姦好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね！

盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。あれ、素敵な青春やんけ。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。もちろん、最初は当然反発するけど。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。

彼女ものすっごくスケベです。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。ヒロインがエロくて良いです。輪姦と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……

この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。

それなりに危機感は持っているみたいです。でもそこがいい。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。