蟲愛ずる姫君 1

最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。 と話してもいいと感じる構成です。 なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。

同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。 同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。 こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。 姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。

最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。 既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。 数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。 まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。 露出・羞恥ものの作品です。 息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。 射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。

過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。 別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。