つみきのヒメゴト

弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。 過去作に比べるとかなり良くなってます。 各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。 アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。

チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。 前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高

一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。 セックスシーンはありませんでした。 彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。 個々に設定があって面白いです。 そういう感じのお話です。 （堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる） 個人的には大変よく購入して良かったと思います。

待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。