キズナファイナル こがね編
きろめーとる17
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きろめーとる17ってどんなマンガ?
仏像鑑賞の目的で花寺学院の門をくぐった白薔薇、黄薔薇の両姉妹。しかしそこは仏の教えに唾を吐く破戒者達の巣であった。『妹達』を人質に取られ、なすすべも無く破廉恥な行為に身を任せていく『姉達』。やがて無法者達の毒牙は『妹達』に狙いをつける・・・
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もっと見るきろめーとる17の感想とレビュー
娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。 中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。 愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ!
セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。 前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。 魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。 特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。
今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、しろがね屋らしい陵辱の数々。 個人的にはそんな感じなんです。 しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。 叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。 ストレートなオールハッピーで満足しました。
と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません…… お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。
単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。 女の子のキャラクターがとてもよかったです。 ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。
主人公は売れない成人向けの作家。 それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。
このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。 1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。 俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。 本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。 見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々の部分が出てしまっています。