キズナファイナル こがね編
満月のしわざっ
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満月のしわざっってどんなマンガ?
2011年の冬のコミケで発表した作品をデジタル化したものです。
満月の影響により、普段と違う様相を見せたその夜は、未だ終わりを告げなかった。
いろんな意味で無理をさせてしまったエ○オを労わるべく暗躍する上司二人。お風呂で待ち構えていたな○はさんとは、予想に違わず快楽に流れ、ベッドに控えていたフェ○トさんは、なぜか母乳が出るようになった身体を持て余し…。
前作「Fullmoon(K)night」のエピローグ(?)前あたりに挿入されるお話し。
サークル北極鍋の「な○は本」第5弾でございます。
続きを読む満月のしわざっの評価
満月のしわざっはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- 母乳を愛している人
- 年上でヌキたい人
満月のしわざっの画像を紹介
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もっと見る満月のしわざっの感想とレビュー
ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。 催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。
また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。 エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。 正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。
黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。 ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。 また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。 このキャラにはエッチシーンがなかったです。
また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。 エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。 個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。 結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。
水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。 ふたなりレズいじめは最高だ。 眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。 でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。 是非とも歓迎したいタイプのイジメです。
初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。 まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。 可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。 シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!
数あるものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。 どう考えても勉強なんてしないでしょ。 ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。 北極鍋の作品はもともと大好きです。
前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。 手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。 前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。
ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。 スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。 感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。