聖騎士の淫情
痴女妻13
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痴女妻13ってどんなマンガ?
桐麻には二度と会うことが出来ない。傷心の若菜は夫に誘われ、大崎グループのパーティーに出かけるのだった。そこに現れたのは、昔、桐麻を男にした岬(ミサキ)という美女。岬は元桐麻の父親の愛人で、今は桐麻の義理の母親だった。岬は桐麻と若菜の関係を知りながら、駐車場の車の中で、桐麻に肉体関係を迫るのだった。そして桐麻は若菜の事を考えながら、義母の岬と・・(20ページ)
続きを読む痴女妻13の評価
痴女妻13はこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- 義母を愛している人
- 人妻を愛している人
痴女妻13の画像を紹介
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もっと見る痴女妻13の感想とレビュー
この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。
義母ネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。好きな人は好きなんだろうけど。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。
金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。サキュバスの群れを相手に奮闘します。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。コメディなので深刻な展開にはなりません。化粧は嫌いです。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。
同時に、兄と母を完全に見捨てた?ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。
倒錯感がマシマシになりますね。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。当たり前だよなぁ!人妻好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。今回はおねショタですね。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。
中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。そういう感じのお話です。原作を知らなくても楽しめます。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。